Amazon Driveデスクトップアプリの使い方(同期/バックアップ/アップロード/ダウンロード)

前回の記事(Amazonプライムフォトの使い方(写真のアップロード/ダウンロード/削除))ではAmazon Drive(プライムフォト)の基本的な使い方を説明しました。

今回は、デスクトップアプリを使ってファイルを同期・バックアップ・アップロード・ダウンロードする方法を説明します。

海外旅行・世界一周におすすめのクラウドストレージサービス4つ
海外旅行や世界一周のときに便利なのが、Google Driveなどのクラウドストレージサービスです。 今回は海外旅行・世界一周にクラウドストレージを使うべき理由と、おすすめのクラウドストレージサービスを紹介します。 クラ...
スポンサーリンク

デスクトップアプリとは

デスクトップアプリ(デスクトップアプリケーション)とは、パソコンにインストールして使うソフトのことです。

例:エクセルやiTunesなど

Amazon Driveはデスクトップ用(Windows/Mac)、モバイル用(Android/iOS)のアプリケーションを提供しています。

僕のパソコンはWindowsなので、Windows版のデスクトップアプリの使い方を説明します。
多分Mac版も同じだと思います。

Amazon Driveデスクトップアプリの4つの機能

Amazon Driveデスクトップアプリは便利ですが、同期・バックアップ・アップロード・ダウンロードと機能がすこしややこしいので、順番に説明します。
図を見ながらだと分かりやすいと思います。

  1. 同期:Amazon Drive内のファイルをパソコン(Windowsならエクスプローラー)で閲覧・編集できるようにします。(双方向同期)。
    パソコン内とAmazon Drive内の内容が常に一致する(同期される)ので、Amazon Drive内のファイルを頻繁に閲覧・編集する場合に便利ですが、同期フォルダ分パソコンのストレージを消費します。
  2. バックアップ:パソコン内の特定のフォルダーを、Amazon Drive内に定期的に保存します。
    カメラで撮った写真を定期的にパソコンにインポートして、そのフォルダをAmazon Driveに保存(バックアップ)しておきたいときなどに便利です。
  3. アップロード:パソコン内のファイルを、Amazon Drive内に保存します。
  4. ダウンロード:Amazon Drive内のファイルを、パソコン内に保存します。
プライムフォトを利用するには、Amazonプライム(またはAmazon Student)会員になる必要があります。
Amazonプライム会員になると、プライムフォト以外に映画見放題のプライムビデオ、音楽聞き放題のPrime Music、本・雑誌・マンガ読み放題(ラインナップは数百冊程度)のPrime Readingなどが利用できます。
詳しくは、メインブログのこちらの記事を参照して下さい。
Amazonプライムは旅におすすめ | unusual

Amazon Driveデスクトップアプリの使い方

Amazon Drive(デスクトップ版)のインストール

Amazon Driveアプリケーションのダウンロードページにアクセスします。
Amazon.co.jp: : Amazon Drive Applications

[Windowsの場合]、または[Macの場合]をクリックしてソフトをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルをクリックして、画面に従ってソフトをインストールして下さい。

正常にインストールが終わりAmazon Driveが起動すると、パソコンの画面右下のタスクトレイにAmazon Driveのマークが表示されます。

同期

同期を使うには、まず同期を有効にして設定をする必要があります。

タスクトレイ内のアイコンをクリックして、[同期の有効化]をクリックします。

フォルダの同期の設定画面が表示されます。

Amazon Drive側の同期フォルダーとパソコン側の同期フォルダーをそれぞれ選択し、[同期開始]をクリックします。

▼Amazon Drive側の同期フォルダー選択画面
ここではAmazon Drive内の[ドキュメント]というフォルダのみを対象にしました。

▼パソコン側の同期フォルダー選択画面
ここではPC>[ドキュメント(マイドキュメント)]を選択しました。

同期設定が完了すると、[ドキュメント]フォルダ内にAmazon Driveフォルダが作られています。

Amazon Driveフォルダを開くと、先ほど選択した[ドキュメント]フォルダが同期されています。
(書いてて気づきましたが、[ドキュメント(マイドキュメント)]を選んだのはややこしすぎますね…)

このAmazon Driveフォルダはクラウドと同期する設定になっているので、このフォルダに置いたファイルは自動的にクラウドにアップロードされます。

また、ウェブ版やモバイル版のAmazon Driveで同期指定フォルダ内にアップロードしたファイルは、パソコンに自動的にダウンロードされます。

同期を有効にすると、タスクトレイのAmazon DriveアイコンをクリックしたときにAmazon Driveの画面が表示されるようになります。

①:バックアップ・アップロード・ダウンロード設定画面
②:パソコン内の同期フォルダを開く
③:ウェブ版のAmazon Driveを開く
④:各種設定

バックアップ

バックアップ機能を使うには、バックアップフォルダの設定が必要です。

タスクトレイのAmazon Driveアイコンをクリックして、Amazon Driveの画面を表示し、先ほどの①をクリックします。

バックアップタブを開くと、設定画面が表示されます。

画面下部の[別のフォルダを選択する]をクリックします。

バックアップフォルダの設定画面が表示されます。

・バックアップ中のフォルダー:パソコン内のフォルダー
・バックアップ先:Amazon Drive内のフォルダー

▼バックアップ中のフォルダー選択画面

▼バックアップ先選択画面

・頻度:どれくらいの間隔でバックアップをするか
・バックアップの対象:僕はプライムフォトの利用なので、写真だけにしています。指定フォルダ内の写真ファイルだけがバックアップされます。
・重複の回避:一度アップロードしたファイルを毎回アップロードしなくなります。

設定をしたら、[保存]をクリックします。

選択したフォルダーが表示されます。

すこしするとバックアップが始まります。

右端のボタンを押すと、バックアップ設定の編集ができます。

アップロード

アップロードタブを開き、[フォルダーの選択]またはファイルをドラッグします。

▼フォルダーの選択画面

アップロード先を指定します。
workというフォルダーを指定しました。

フォルダーを指定したら、[アップロード]をクリックします。

アップロードが始まります。

ダウンロード

ダウンロードタブで[フォルダーの選択]をクリックします。

Amazon Drive内でダウンロードするフォルダーを選択します。

すべて>写真>2017>[2017-01-03]というフォルダーを選択しました。

[ダウンロード先]をクリックします。

パソコン内のダウンロード先フォルダを選択します。

ダウンロードが始まります。

環境設定

右端の歯車ボタンをクリックすると環境設定が表示されます。

【アカウントタブ】
・スタートアップでAmazon Driveを起動:パソコン起動時に自動でAmazon Driveアプリを起動するかどうか

【同期タブ】
・同期の有効化/無効化:同期機能を有効にするか無効にするか
・フォルダーを選択:同期機能が有効になっている場合、同期対象フォルダーを編集できる

【帯域幅】
・同時アップロード:同時にアップロードできるファイルの数
・同時ダウンロード:同時にダウンロードできるファイルの数
・1ファイルあたりのアップロード/ダウンロード速度:指定の速度に制限可能

【プロキシタブ】
特に設定する必要なし

Amazonプライム、Amazon Studentの無料体験はこちらから

Amazonプライム

Amazon Student

さいごに

僕はクラウドストレージはGoogle Driveを利用しているので、Amazon Driveの同期機能は使っていません。

普段はプライムフォトの利用のため、バックアップ機能のみを利用しています。
それ以外は、たまにパソコンの中の写真がなくなったときにダウンロード機能を使ってAmazon Driveから取ってきたりする程度です。

Comments

タイトルとURLをコピーしました